弊社では、お客さまの幅広いニーズにお応えしていくために、複数の生命保険会社・損害保険会社の商品の取扱いを行っております。また、ご加入後もお客さまにご満足・ご安心いただき保険契約をご継続いただくため、以下の方針を定め保険募集を行っています。
1.弊社における推奨保険会社・推奨商品および取扱保険会社・商品について
2.保険商品のご提案について
3.ご契約後について
推奨保険会社・推奨商品
保険会社名 | |
生命保険 | メットライフ生命保険株式会社 |
損害保険 | 損害保険ジャパン株式会社 |
※商品によっては、主に、以下の費用とリスクがあります。ご負担いただく費用やその料率およびリスクの内容は、商品によって異なりますので、詳しくは各商品の「パンフレット」「ご契約に際しての重要事項(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」などでご確認ください。商品によっては、主に①保険関係費用(保険契約の締結・維持に必要な費用および死亡保障などに必要な費用)、②運用関係費用(投資信託の信託報酬や信託事務の諸費用など、特別勘定の運用により発生する費用)、③解約控除(解約時や減額時などに、経過年月数に応じて積立金額などから控除する費用)をご負担いただきます。上記に加え、外貨建保険については、通貨交換時に為替手数料をご負担いただきます。また、外貨によりお払込みまたはお受取りいただく際は、金融機関所定の手数料(リフティングチャージなど)をご負担いただく場合があります。 ご負担いただく費用の合計額は、上記を足し合わせた金額となります。また、商品によっては、価格変動リスクがあり、変額保険など、国内外の株式・債券などで運用を行い、その運用実績に応じて積立金額などが増減する商品では、株価や債券価格、為替の変動などにより、積立金額や将来の年金額、解約返戻金額などが既払込保険料を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。商品によっては、為替リスクがあり、外貨建の商品では、為替レートの変動により、受取時における保険金の円換算額が、契約時における保険金の円換算額や既払込保険料の円換算額を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。商品によっては、金利変動リスクがあり、運用対象となっている資産(債券など)の市場金利に応じた価値を解約返戻金に反映させるしくみになっているため、解約時の市場金利の変動によっては、解約返戻金が減少し、既払込保険料を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。
■取扱保険会社一覧
メットライフ生命保険株式会社(https://www.metlife.co.jp)
東京海上日動あんしん生命保険株式会社(https://www.tmn-anshin.co.jp/)
SOMPOひまわり生命保険株式会社(https://www.himawari-life.co.jp)
アフラック生命保険株式会社(https://www.aflac.co.jp/)
オリックス生命保険株式会社(https://www.orix.co.jp/)
ジブラルタ生命保険株式会社(https://www.gib-life.co.jp)
ソニー生命保険株式会社(https://www.sonylife.co.jp)
三井住友海上あいおい生命保険株式会社(https://www.msa-life.co.jp)
日本生命保険相互会社(https://www.nissay.co.jp)
FWD生命保険株式会社(https://www.fwdlife.co.jp/)
チューリッヒ生命保険株式会社(https://www.zurichlife.co.jp/)
はなさく生命保険株式会社(https://www.life8739.co.jp/)
損害保険ジャパン株式会社(https://www.sompo-japan.co.jp/)
東京海上日動火災保険株式会社(https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/)
AIG損害保険株式会社(https://www.aig.co.jp/sonpo)
アイペット損害保険株式会社(https://www.ipet-ins.com)